human stain

休職→復職→退職勧告を拒否しつつ通勤→強制解雇●現在自宅療養中●抑うつ・睡眠障害・抜毛・がん闘病中●病気・趣味・思いついた事などをつらつらと●

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桜桃忌

今日は桜桃忌(おうとうき)。
入水心中した太宰治の遺体が発見された日でもあり、太宰の誕生日でもある、らしい。

太宰の作品は何作か読んだだけ。
ファンではない。

太宰の事を「田舎者」呼ばわりしてたよね三島由紀夫が。
で、私はその三島が「大谷崎」として尊敬していた谷崎潤一郎作品のファンだ。

(田舎者呼ばわりしたことの賛否は、ここでは置いといてね)
あ、この田舎者うんぬんの話、昔聞いた覚えがあるだけなんで、間違ってたらごめんなさい。





さっきTVのニュースでやってたけど、最近、若い女性の間でも「太宰ファン」が増えてるらしい。



作品はともかくとして。
太宰という人間は、私は好きではない。
友達にはなりたくないなー。
でも女性にはモテたんだよね。
つまり。
女性にはモテるタイプだったのだろうが、私の好みではないってことだ。
向こうも私みたいのはタイプじゃないだろうしw


外に子供作って、認知して……その子に自分の名前の「治」をつけて「治子」って名づけちゃうんだもんなー。
私はその時の正妻の気持ちを考えてしまうのだ。
きっとものすごく怒ったと思う。

まぁ、小説に限らず、何か作られた物の評価と、それを作った人自身の評価ってのは、別々に考えるべきだよねぇ。
だから、私は太宰の作品は否定しないですよ。
読んだ作品で、つまらないと思ったものは無かったと思うし(多分)。

私が好きなのは、太宰の作品自体より、かつてフジテレビの深夜に放送していた、
「文學ト云フ事」
という番組の、
「斜陽」
の回、なのよね。
あの回は素晴らしかったなー。
小説の「斜陽」も良いと思うけどさ。



ちなみに「文學ト云フ事」についてはこちら








ってか、私、谷崎潤一郎の作品は好きだけど、谷崎みたいな人とも友達にはなりたくないなーとか思ってます(笑)
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